お知らせ

大阪大学における研究活動上の特定不正行為に関する研究公正委員会調査結果について

大阪大学における研究活動上の特定不正行為に関する研究公正委員会調査結果について

 

地域安全学会長

 

 大阪大学大学院工学研究科所属の准教授の研究活動についての特定不正行為(ねつ造・改ざん)の疑いの申立てがあったことを受け、大阪大学研究公正委員会が行った調査結果がこのたび公表されました。

同委員会が、特定不正行為の疑いは強いが元准教授に対する聞き取り調査や生データを確認することができなかったため、判定留保とした論文の中に、地域安全学会が発行した論文集の掲載論文(1編)が含まれています。

  地域安全学会では、「防災および地域安全に新たな貢献が期待できるもので、かつ結論の導出過程が適切であるもの」ことを査読論文に求めており、特定不正行為が強く疑われる論文が掲載されたことは、誠に遺憾です。

 地域安全学会としては、検証委員会を設置し、同委員会の調査結果の内容を確認するとともに、今後の対応について検討しております。

 大阪大学の調査結果の詳細については下記のURLを参照してください。

 

https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/topics/2019/03/15_01